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空からの眺め。

2017.12.22 Friday|-

先日、羽田ー石垣間の飛行機に乗った際、窓から富士山や海岸線が

よく見えたので、写真を載せます。飛行機の窓ガラスのせいで少し見えづらいところがあるかもしれません。

 

往路で見えた、江ノ島そして富士山。

 

 

 

 

復路で見えた、駿河湾清水港、奥の方には富士山。

 

 

 

伊豆半島先端部。

 

 

 

伊豆大島。

 

 

 

 

 

朝日酒造に展示の7点

2017.11.15 Wednesday|-

11月26日まで朝日酒造エントランスホール壁面に展示している作品は、

今まで描いてきた大きめの作品の中から、季節感のあるものを選びました。

 

落雷の絵は、約162cm×162cmの100号。

夏前の不安定な天候に、長岡平野に落ちる雷です。

 

 

冬の集落 130cm×130cmの60号も、長岡平野の風景。

雪の原に並ぶにモノトーンの民家、僕らには見慣れた風景ですが、

見る人それぞれに思いがあるようです。

 

 

 

光の森 72cm×53cm 20号 

清々しい光差し込む朝の森。

 

 

海辺に立つ人、夜の海を照らす月、砂浜の道、時化る日本海。

これらの作品が展示してあります。

 

 

 

会期は11月26日までで、18(土),23(木)は閉館日、午前10時から午後3時の間、観ることができます。

 

朝日酒造エントランスホール

新潟県長岡市朝日880-1

お問い合わせ 090-7406-0534(松井)

 

 

朝日酒造エントランスでの作品展示作業

2017.10.25 Wednesday|-

昨日、10月25日から11月26日までの、朝日酒造エントランスホールでの作品展示のための

展示作業をしました。

 

広いエントランスホールのコンクリート打ちっ放しの壁面に、100号3点、60号1点、20号3点の計7点

を、朝日酒造松井さんの協力のもと掛けました。

 

酒蔵見学の方など大勢の皆さんに、越後の風景を見て頂きたいと思います。

詳しくは、橋本直行ホームページインフォメーションにて。

 

写真は、展示作業の様子。

 

 

 

 

 

 

 

                全体の感じです。

 

個展があります。

2016.11.03 Thursday|今日の出来事

今月の22日から新潟三越での個展、そのあと都内でグループ展に少し出品する予定もあり、

暫く小品の制作が続いていました。

そして時間的にもあとは最後の何枚かを眺め加筆し、折り合いをつけることにします。

 

以前から海は僕の絵によく出てきますが、最近、海や波そのもの、それだけを絵にするのが面白いと感じています。

そして、月の海、このモチーフも繰り返し描いています。これはどちらかというと僕の心象から絵が出てきて、

それを写実的なものにしていく、映画でいえば実景ではなくCGのようなものかもしれません。

映画の撮影監督をしている方から聞いたのですが、CGは機械の性能もあるけれど、最終的にはやはり経験を積んだ人間の目が勝負になる、ということでした。画家もまた見極める目の良し悪しが力量を左右する職業です。

自分ではなかなか気が付かないことですが、常に心に留め置かなければなりません。

 

 

出品作をいくつか載せます。

 

                         「NAМI」27.3×22cm oil on panel  2016

 

 

                      「UМI」33.4×19.1cm oil on canvas 2016

 

  「Мoon sea」「月の海」33.4×19.1cm  oil on canvas  2016

 

 

                                                                        「Boat」40.9×31.8cm  oil on panel  2016

 

                          「Мoon sea」「月の海」27.3×22cm  oil on panel  2016

 

 

 

 

波の絵

2016.04.29 Friday|今日の出来事
波の絵が二つ、ほぼ出来上がりました。
異なる色彩と光、向かう方向も違う波の絵になりました。
描写する欲求は、すでにピークを過ぎ、今は寝かせて眺めながら加筆する段階です。

先に描いたのは、ブルーグレーの空をバックに寄せてくる波。大きさは20号。



もう一つは、雲と太陽がせめぎ合うコントラストの中で踊る波。大きさは12号。



今まで、海のある風景は何枚も描いてきましたが、波を主題にしたものはあまり無かったので、描いていて新鮮な感覚でした。
波の描写には、最初、ペインティングナイフが役立ち、そのあと筆を使って絵の具を置き重ねていきます。

斜めから見た波の部分です。

創形美術学校「仕事展」

2015.10.29 Thursday|今日の出来事


私の出身校、池袋の創形美術学校1階、ガレリア・プント、で卒業生の作品を紹介する「仕事展」が開かれています。
前期後期とあり、10月28日から11月13日の前期に4名の作家の作品を展示、そのうちの一人として、私は、油彩画4点を出品しています。 「ガレリア・プント(開場時間 9時から17時 日曜祝日は休)」

会場写真は、企画、展示をしてくださった、創形美術学校ファイン・アート科の工藤先生より送ってもらった、私の展示壁面の様子です。










創形美術学校 http://www.sokei.ac.jp/   
どなたでも自由にご覧になれますので、どうぞご来場ください。創形美術学校は、池袋西口公園と立教大学の近くです。


そして今、アトリエでは、新たな作品の制作に入りました。
先日路上でみつけたシギを描いています。ありがちな構図ですが、ひもで吊るして縦長のボードに入れました。

鳥の羽の、柔らかく繊細な様子が出せればいいと思っています。


















 

八海山

2015.10.20 Tuesday|今日の出来事


今制作している人物画20号も、そろそろ完成が近づいてきました。
髪の毛、首飾りなどの細かい描写をしながら全体を見渡しているところですが、首飾りの描き込みは最後まで残っていて、うまく表現できるか緊張する箇所です。




制作の息抜きと運動のために時々近くの山に行ったりするのですが、18日の日曜日は、妻に誘われて、初めての八海山登山に行きました。
妻は僕より健脚で、いろんな山に挑戦したいと常日頃言っていて、最近はネットでのヤマケイ会員にもなったのです。
そして、いろいろ調べた上で、ロープウェーは使わず、時間が許す範囲で行けるところまで登る計画にし、火渡り祭で有名な八海山尊神社の大崎里宮登山口から登る、ことにしました。

8時半、八海山尊神社にお参りをしてから登山開始です。



朝日差し込む登り口の、神々しい光景。



登山道から下界を望む。



山岳信仰の山の登山道だけあって、険しい個所が随所にありスリルもあります。
紅葉の時期で、ブナ林では何度も立ち止まって美しさに浸りました。



日曜の晴れ渡る空にもかかわらず、途中誰一人にも会うことなく4合目あたりのロープウェー駅に到着、11時でした。
ロープウェー駅周辺は観光客で右往左往しています。
帰りのことを考えると山頂まで行くのは時間的に無理なので、あと少し、6合目にある「女人堂」という山小屋まで行って戻ることにしました。


そして、女人堂到着目前、突然ヘリコプターが現れました。山でヘリコプターが現れれば展開は予想がつきます。
そうです、レスキューです。険しい岩がむき出しの足場、登山者が滑落したようでした。

写真左上に見える屋根が女人堂、この直前の道は危険個所です。



ヘリコプターの真下で救助を見ていましたが、ものすごい風で身をかがめ何かにつかまっていないと飛ばされそうでした。
石垣島で体験した台風21号の風のようで、このところ風に縁があります。

騒動が落ち着き、女人堂で景色を眺め、下山を始めたのが1時過ぎ。
次は山頂までと思いながら、下っていきます。


山頂の眺め。大河ドラマ「天地人」で妻夫木君が一人立った頂上です。



下山は、のぼりに比べ不安の時間。
普通、下りの方が楽で時間がかからないと思うでしょうが、僕は下りで膝が痛くなるので、登りと同じかそれ以上に時間がかかるのです。
案の定、暫くするといつもの左膝が痛み出しました。膝のために買った2本のトレッキングポールがとても役に立ちます。
トレッキングポールは、以前、フェースブックを通じてご縁ができた、ヤマケイの伊東さんに膝痛についてのアドバイスをいただき、早速購入しそれ以来必ず使っています。うまく利用してなるべく痛みが出ないようにしています。

登山口に到着したのは、4時半くらいでした。
20日が、火渡り祭で、ほら貝をふく練習の音が響き渡っていました。


















 

八重山の浜

2015.10.09 Friday|-


九月の後半、二年ぶりに八重山を訪れました。
まだまだ真夏の日差しの中、いつものように、いくつかの島を回り、浜を歩きました。

そして、石垣では、友人の古川さん家族に会うため川平の自宅を訪ねました。
川平に住む古川さんは、もともと東京で映画業界の仕事をしていたのですが、20数年前、椎名誠さんが監督した映画「うみ、そら、さんご、のいいつたえ」の撮影で石垣島に来て、すっかり島に惚れ込み、家族で川平に移住したのです。
僕が古川さんと知り合ったのは、これももう20年近く前、寺泊の浜で椎名誠さんが監督した短編映画の制作を通じてでした。その時、僕もスタッフとして参加し、古川さんもはるばる石垣から来ていたのです。
それ以来、橋本家で川平におじゃましたり、古川さん家族がうちに来たりと、親しく交流しています。
昨年、古川さんの御母上が亡くなったと聞き、今回伺って、ご仏前に手を合わせ、お世話になったお礼を申し上げました。
遠く離れていても、いつも気になる親しい友人家族、次にまた会う約束をします。


旅は4泊5日の日程で、石垣のほか鳩間島、西表島、竹富島を回りました。
台風21号の進路が気になる中、天候はまずまず。
浜に出て撮った写真のいくつかをアップします。


竹富島のカイジ浜、通称星砂の浜、先回の台風で、木の葉が落ちています。

  

竹富島、コンドイ浜。潮が引き白い砂浜が広がる。




西表島の、これも星砂の名がつく浜。西表は地形の変化があり浜に出る楽しみが増えます。



西表島、祖納集落にある入江。波が静かで夕日も見えるので落ち着きます。



祖納集落の道を歩くカカ。



西表島の南の端、南風見田(はえみだ)の浜。日差しを遮るものは何もなく、美しいけれど過酷な浜。



南風見田の浜から山手を望む。この浜にあるのは、青と白と緑。




僕が八重山に通うようになって30年近くがたちます。八重山は、名の通り島々が八重に重なり、島の地形も様々です。大小それぞれの島が寄り添い安心感を生み出しています。海だけで島の見えない海岸は孤独ですが、それに比べ、八重山の海と海岸はとても躍動的で魅力に溢れています。


日程を終え帰る予定でしたが、台風21号が向かってきたので一日帰りが延びてしまいました。
長年通っていて台風真っ只中は未だなかったので、良い経験と思いホテルの窓からずっと風を観察し、一瞬外に出てみましたが、直ちに退却、「無理!」でした。
ホテルの窓から撮った暴風雨の映像ををNHKに投稿したところ、沖縄県内ニュースとニュース7で全国放映されて驚きました。
写真ではあまり伝わらないと思いますが、一日中こんな感じでした。



旅の最後に思いがけず体験した台風の暴風雨、自然の力強さを存分に感じました。











 

台風の雲

2015.09.09 Wednesday|今日の出来事


今日は、台風18号が石川県を通過して日本海に抜けるということで、雲の様子を期待していました。

夕方になり海に出てみると、思った以上に素晴らしい空が広がっていて感動的でした。

雲の表情、どうぞ見てください。




東の低空に、渦を巻きながら過ぎ去る雲。



日が沈むころの東上空には、覆いかぶさるように赤く染まった雲。



雨が降っている場所には虹も。



みるみると変化していく色彩と形、大空の素晴らしさに幸せな気持ちになりました。

最後に、夕日の浜辺。




そして、アトリエでの制作は、新たな人物に入っています。
先週、下描きを始め、人物部分の肉付けをしているところです。





 

8月の終わり

2015.08.31 Monday|今日の出来事


暫くブログから遠ざかっていました。
暑い暑い夏はいつの間にか通り過ぎ、今日、海へ出てみると、少しさびしい気持ちになりました。

防波堤で釣りをしている人はいますが、浜辺で遊ぶ人はほとんどいなく、歌の文句そのままのようでした。




制作の方はと言えば、夏の初めに取り掛かった10号のポートレートがようやく終わりを迎えるところです。
それ以外に、アクリルの作品や水彩で海を習作的に描いてみたりしていました。

髪の毛を入れたポートレート。






そして、出品している企画展のお知らせを一つ。
新潟市で行われている、水と土の芸術祭に関連して、新潟大学旭町展示館で「砂丘展」と題した、砂丘に関する絵や写真の展覧会が現在開催されています。
会場には、私の油彩画「冬の浜辺」20号が展示されています。

新潟大学旭町展示館「砂丘展」展示風景。



「冬の浜辺」油彩 20号



詳しくはこちらをご覧ください。
新潟大学旭町学術資料展示館。http://www.lib.niigata-u.ac.jp/tenjikan/kikaku/doc/k150718.html